循環器だより

肺気腫CT検査 無料キャンペーン(2020年7月~2021年3月末日)

神戸循環器クリニックでは、2020年5月に神戸市初のAIを搭載したCT装置を導入しました。
このCT装置は従来の装置 より撮影時間が短縮でき、被ばく線量が最大75%低減される身体に優しい装置です。
この度、新規CT装置導入キャンペーンとして「プレミアムドック」「プラチナドック」「ファーストクラスドック」の3ドックに
無料で肺気腫解析を実施いたします。
肺気腫は、タバコの煙など有害物質が原因で「肺の組織が壊れた状態」です。
初期症状は呼吸機能の低下による息切れや、咳や痰が出るなどの症状で、そんなに大変な状態とは思わず「最近運動不足だからだろう」と自己判断してしまうことがあるため、
本当に苦しくなってから検査を受けた時には末期症状が出ていたというケースもあります。
壊れてしまった肺は元の状態に戻すことはできませんので、早期発見がとても重要です。
肺気腫の方が風邪をひくと、より呼吸が苦しくなってしまうことが多く、また肺炎を併発すると重症化してしまう可能性があります。
肺気腫がひどくなると慢性閉塞性肺疾患(COPD)と呼ばれる疾患になります。
COPDは世界の死因の第4位(2020年現在)で、2030年までに第3位になると言われています。(日本生活習慣病予防協会)
また、COPDの方は肺がんになる確率は、そうでない方の5倍とも言われています。
喫煙習慣のある方はもとより、今は禁煙されていても喫煙歴のある方、副流煙の影響を受けている方は発症リスクが高くなります。
この検査はドックのCTデータを使用し解析を行いますので、新たに被ばくすることはありません。
2021年3月までのキャンペーンですので、是非ともこの機会にご自身の肺の状態を把握して下さい。